
毎日何気なく使っているトイレ。
ところが、最近のトイレはかなり進歩しています。
使いやすさや掃除のしやすさはもちろんのこと、形状もスタイリッシュになっています。
さらに、10年ほど前の製品に比べて、格段に向上したのが省エネルギー性と清掃性。
放っておくと汚れが溜まるトイレ掃除は嫌いな家事の上位に挙げられているため、掃除をラクにしたいという要望は強いです。
そんなユーザーの声に応えるため、各社は、便器の形状や水流の工夫によって、掃除のしやすいトイレの開発に力を注いできました。
器や便座の表面加工などの工夫により、掃除のしやすいトイレを開発しています。
最新トイレ全般に共通しているのは、メーカーによって多少の違いはあるものの、従来のトイレとは、水の流れ方が全く違うことです。
便器のフチから水を流すのをやめ、便器の中で渦を巻くような水流にすることで、少ない水でしつこい汚れを洗い流す形状になっています。
水を出す必要がなくなったフチ裏は、その形状を大きく変更し、最も不満の多かったフチ裏の拭き掃除がしやすい形状になっています。
日本の中でもこれだけトイレが変遷を遂げてきているのは、とても興味深いですね。
それにしても、トイレに対する工夫やこだわりは、今も昔も変らないことに、驚きます。